尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号
今年の予算委員会で宮地委員が西藤小学校の増築工事について質問されておられましたが、西藤小学校の校舎増築のための今年度の予算は仮設校舎に5,000万円、増築部分の設計料として1,900万円が計上され、令和5年4月に西藤小学校の増築校舎が出来上がる予定です。 また、高須においてもあちらこちらで家が建築され、増えてきています。
今年の予算委員会で宮地委員が西藤小学校の増築工事について質問されておられましたが、西藤小学校の校舎増築のための今年度の予算は仮設校舎に5,000万円、増築部分の設計料として1,900万円が計上され、令和5年4月に西藤小学校の増築校舎が出来上がる予定です。 また、高須においてもあちらこちらで家が建築され、増えてきています。
なお,本市は,予定価格の算定において国交省の基準に準じて設計料を算出しているのか,あるいは,国交省と市の算定には差があるのか,または,業者に見積もり依頼したものを採用しているのか,これもお伺いします。 次に,高齢ドライバーの交通事故防止対策についてお伺いします。 高齢化が一段と進む中で社会問題化している高齢ドライバーの交通事故,この早急な事故対策強化が求められています。
平成31年度当初予算で実施設計料を計上させていただき、改修内容を確定した上で、工事予算を固め、解体工事と改修工事費を9月補正で債務負担行為として計上させていただき、平成32年度夏の供用開始を目指して進めていく予定としております。なお、条例につきましては表中に目標とする日程を入れております。
それは施設運営が始まって監査で入ることもできるかもしれませんけど,一旦よそ様の通帳に何億も振り込むわけですから,そのときにこれは補助金で対応する枠組みですよっていうので,設計料は補助金の対象になってませんよ。でも,設計監理は補助金対象で,補助金で対応しなさいっていうふうに書類に書いてあるんですよ。
やはりこれだけの金額、児童会の新築工事いうて上がって設計料もここへ出てる管理まで出てる、これが適切かどうか、70坪ぐらいの家でこれだけの費用、115万ぐらいかけてる、坪当たり。やはりその予算を審査する上で最低限情報は出していただきたいと思います。答弁はいいです。
1,500万円という設計業務委託料、これ一般的に考えますと、公共事業の中で設計料は大体その事業の5%程度が設計料に当たるということで我々認識しておりますが、それから考えると、事業費が2億、3億の話になりますね。
○分科員(加納孝彦君) 測量調査業務という仰々しい名前がつくと、なかなかそこに想像がいかない部分がありまして、もう少し具体というか、工事費なら工事費、設計料なら設計料という形で上げられないのかなと個人的には思うわけですが、この中には複数の業務が含まれているということで理解いたします。
設計料は幾らでしたか。 ○委員長(橘髙尚裕君) 杉島産業活性課長。 ○産業活性課長(杉島賢治君) 139万4,400円でございます。 ○委員長(橘髙尚裕君) 居神副委員長。 ○副委員長(居神光男君) 設計はしたけど何もしなかったと。そうですよね。 (発言する者あり) ○副委員長(居神光男君) いやいや、それでいいんですよね。
それから、請負契約額の42億4,440万円、それに3月議会で減額された監督業務委託料1億1,663万円が復活されて、この間の設計料などを含めると46億7,000万円近くになると思うんです。当初言われていた建設費30億円と比較すると、1.5倍に膨れています。さらに、医療機器の購入も必要になってくることが見込まれます。
◆9番(松本) そうすると本格的な公園の設計料はまた別に新年度で計上されるわけですか。 ◎まちづくり推進課長(垰本) 民地部分の有効活用も含めて本格的な公園をするということになれば,改めて設計あるいは工事費等が25年度で計上させていただくということに考えておりますけども,24年度は自力で移設するというような方向で今検討いたしてございます。 ○議長(木野山) ほかに質疑はありません。
◆11番(小林) 関連になりますが,いずれの工事でも常習,慣例的にボーリングというか設計料がそれぞれかなり,5%ですか,設計監理かかるんですが,大抵の場合,土質が違ったということで追加予算になるんですが,これはどうも慣例化しとって当たり前のように私たちは受け取るわけです。
そして設計料も払うとるはずです。結局は、土地開発公社が土地を抱えたまま、金利1%の負担は毎年上乗せになっておる。利用計画は定まっていない、いうようなこと。あるいは上野池のトイレの問題もちまたでは大きく噂になってるんです。政治的判断もあったと思います。そしてまたこのたびも政治的判断かと思います。
そのため、設計業務を委託する場合には、設計料の多寡により設計者を選定するのではなく、設計者の創造性、技術力、経験等を適正に審査の上、最も適した設計者を選定することが極めて重要でございます。また、その選定に当たっては、透明性、公平性、客観性の確保が求められるところでございます。
重ねてまちづくり交付金事業の1,010万円についてお聞きするんですが、やはり、先ほども言いましたけれど、投資的経費を生み出すためには、いかに経常的な経費を削るかということがどうしても中心、私としては、住民サービスが削られるということになってくると思うんですが、今回の分は、設計料が800万円、これ、もう一つの地質ですかね、調査が210万円、これがどのような理由でなっているのかということなんです。
そのことによって、約1,000万円の設計料をどぶに捨てるようなことになってしまった。このような経過があったわけであります。そのような状況を市長が考えたのかどうなのかということで、そのような状況というのは、二中の生徒たちに対して申しわけないという気持ちを持ったのかどうなのかわかりませんが、この9月から、第二中学校の生徒は新しい校舎で勉強をするということになったわけであります。
そして広島市は,平成17年度当初予算に用地取得料,基本設計料,実施設計料22億668万5000円を計上されました。 しかし,一方で,新火葬場予定地所有者は損害賠償を求めて提訴いたしました。まず,その提訴の内容をお聞かせください。また,現在,裁判はどのようになっていますか。裁判を起こすということは,お互いの信頼関係が崩れているのではないかと思います。
(監理課長 桐島一義君 登壇) ○監理課長(桐島一義君) 統合校の設計料という契約内容についてお尋ねでございますので、私の方から答弁をさせていただきます。 まず、この契約の内容、正式名称は、(仮称)府中市立統合小・中学校実施設計業務という契約名称でございまして、随意契約ということで対応させていただいております。
これに伴い、二中における改築の計画があったわけでありますが、その設計料などなどが全くどぶに捨てるような形になったことを皆さんも記憶されていると思います。約1,000万円の損失であります。
日ならずして駅前開発、これについては既に何億円という設計料を費やしました。またまた高規格道路という問題が出ました。国道の問題が出てきました。それらがいずれもまともに動いておらないという現実をここで話さなくてはならないつらい思いをいたします。 どうか教育長にあらせられても、このように、6月には単にJT跡地を購入する手法だよということで、ここで発表していただきました。
第二中関係者の皆様にかけます御迷惑を越え、御辛抱に報いるものになり、また、設計料の損失を補って余るほどの期待の持てる学校になると確信するものでございます。 例えば、私のこうした提案を皆様にお認めいただけましたら、平成20年度を目標に府中市が実施しようとする小・中一貫校は、現時点では、次に申します三つのパターンになると考えられます。